セイジ・オザワ松本フェスティバルも終わり、朝夕の涼しい空気に、秋の訪れを感じる信州です。秋と言えば、食欲も良いですが、芸術の秋。ということで、設計させて頂いたギャラリーを3件ご紹介します。
はじめに、安芸の宮島の門前町でリノベーションしたギャラリーです。
常乙女(広島県宮島)
次は、養蚕民家を再生した美術館です。
杏の里板画館(長野県千曲市)
3つめは、新潟県から三重県に移築再生した中門造りの民家です。
備伊巣(三重県)
今回の紹介は以上になります。ギャラリーの設計事例は他にもありますので、ご興味ある方は、是非お問い合わせください。